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【早朝定例会議】「皆でつくりあげている機会」を貰っている。

おはようございます!現役著者出版プロデューサーの潮凪洋介です。

AM6:30 今から定例の早朝内部会議です。朝の神聖な時間に、透明な気持ちで回転フルで、パーパスに則り、目線を合わせる!

「あれはどうなったか?」「これはもう~~ですよ!」私の能力を超えて、たくさんの重要な改善策やtodoが前向きな空気でメンバーから飛び交う(ぐいぐい引っ張られる)。
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会議実施中だけでなく、後味も最高なこの会議。本気の時間に感謝!会議は、その後も左右するので、後味が大事と考える。

無駄シリアスすぎるネガ愚会議や、回転&アウトプットの眠いお花畑会議はやらない。明るく取れ高高く、回転早く!効率よく。

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2部門、毎週開催の内部定例会議が、
アグレッシブ&シビアなのに最高の癒しでもある。

しかし、これを当たり前と思ってはいけないのである(自分へ)。皆のやる気と人生の時間によってなり立っている。

問題があればしくみで解決。

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最高のメンバーによって「支えられている」、、ではおこがましい。

最高のメンバーによって「皆でつくりあげている機会」を貰っている。

本日、見本出来の書籍がある。噛みしめながら、しっかりウォッチしたい。

■「Publishing Branding」とは?

企業の持つパーパスやビジョン、ベネフィット、役立つセオリーを世の中に広め、売上拡大、人材獲得、ブランドの強化を「実現する手法」のことを言う。

まずは書籍出版。同時に書籍に書かれた内容を軸に、各種メディアへの露出、社内報や社外への発信、SNS発信、オウンドメディア発信、講演活動、イベント開催、展示会への出展、経営理念ブック、ブランドブックなどに展開することで、企業をブランディング、リブランディングしていく。
書籍を出すだけで終わるのではなく、出版を起点として、本に刻まれたDNAが細胞分裂するように、一気通貫したコンセプトや表現で大切なことを世の中に発信し、浸透させる。
ユーザーや未来の取引先、未来の社員、ステークホルダーすべてに発信し続ける。その永続的なアクションのヒントを本書で紹介。

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